会長あいさつ


● 「りっくら」から「マリンピアクラブ」へ

 2007年4月、マリンピア松島水族館は創立80周年を迎えました。昭和2年(1927)年に開業した当時は小さな動物園を併設していたそうです。その80年間の歩みについては、今後、様々な形で皆様にお伝えしていこうと考えております。
 今回は、その松島水族館を愛しサポートしていくことを主眼とした「りく・イルカ・クラブ」(りっくら)」の名称変更についてお伝えするとともに、今後の活動についてご説明したいと思います。
2001年4月以降、「りっくら」はイルカを水族館のメイン・キャラクターとし、水族館スタッフの皆様の全面的なご協力を得ながら、松島水族館内で様々な活動を続けて参りました。今年、水族館のリニューアル計画が進行し、さらに水族館創立80周年を迎えるにあたって、当会の名称を「マリンピア・クラブ」と改め、水族館の全面的活動をサポートするという趣旨をより鮮明にしようということになりました。
 今後は、1年に4回ほど水族館を中心に様々な活動を企画し、水族館活動をより深く理解し応援しながら、サポーターの皆様との交流を深めていきたいと考えています。会員の特典、各会合への参加方法など、詳細につきましては別項をご覧下さい。


 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。


2007年4月1日 マリンピアクラブ会長 上田一生

 

 

〜〜〜上田一生 プロフィール〜〜〜

1954年 東京都出身
現職 目黒学院高等学校教諭
 
◇ペンギン会議研究員
  ペンギン会議は、ペンギンの飼育環境の改善、野生地での保全・研究活動を推進することを目的に設立(1990年)にされた民間団体です
◇主な著書・訳書
  『ペンギンの世界』(岩波新書)、『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』(岩波書店)、『ペンギン図鑑』(文渓堂)、『ペンギン大百科』(平凡社)、『ペンギン救出大作戦』(海洋工学研究所)など
◇監修した動物園・水族館施設
  長崎ペンギン水族館、八景島シーパラダイス、下関海響館、神戸市立王子動物園など
◇主なペンギン保全活動
  キガシラペンギン(1988年〜)、フンボルトペンギン(1994年〜)、ケープペンギン(1994年〜)、フィヨルドランドペンギン(1996年〜)、ハネジロペンギン(1996年〜)
◇その他
  NHK(「生きもの地球紀行」など)、TBS(「どうぶつ奇想天外」など)、テレビ朝日などの動物・自然史番組の監修・出演。映画『皇帝ペンギン』(2005年)、『ハッピー・フィート』(2007年)の劇場公開用プログラムなどの監修・執筆

【CONTENTS】

 

・会長あいさつ

 

・スタッフプロフィール